前回、前々回とストーリー、戦闘職の感想を書いてみましたが最後にギャザクラ関連についての感想を書いてみます。と言いましても、既に1ヶ月近くが経過していますので、オマケで私の妥協禁断状況も合わせてお伝えします。
ギャザクラの感触がどんな感じなのかというお話の前に、ギャザクラ用に新たに実装された「ミーン工芸館」という場所と役割?について。
ミーン工芸館
”大工房クエスト”とPLLで話がありましたが、”お得意様”の様に繰り返し利用できる訳ではなく、生産職のクラスクエ的なものを”まとめてみました”と言った感じでしょうか?
ミーン工芸館には5種の”科”が存在していて対応するギャザクラでクエストを進行していくことでなかなか美味しい経験値を得ることが出来ます。
各々のクエストは個人的には楽しめましたし、今後もコンテンツが増えていくことを楽しみにいていていいんだよね?吉田?
クラフターの感想
クラフターを触ってみた感触ですが…ヌルイ。
前回の「紅蓮のリベレーター」は復帰組だったので、”ヨーイドン!”で一斉スタートは久しぶりの感覚だったのですが、「こんなに楽だったっけ?」と感じました。
クラフターは基本的にリーブと蒐集品のみで上げきりましたが、中間素材を作っているだけでレベルが上がる。大口リーブなんてやったら一瞬でカンストです。
製作も1マクロですべて最高品質になるというとっても簡単使用でした( *´艸`)
余った素材でちょこちょこお金稼ぎも出来たし、蒐集品でメガマテリジャもそれなりに貯まったしストレスなく上げることが出来ました。
ギャザラーの感想
こちらもクラフターと同様で簡単でした。
ギャザラーはリーブは使用せず、クラフターで必要になる素材の収集+蒐集品でゴリゴリ上がっていきます。上がるペースが速すぎて必要素材が足りなくなるほど…w
ギャザラーの中でも漁師だけは少し苦労しました。
漁師だけは面倒なのでマケ買いしたお魚をリーブで渡して上げるつもりだったのですが、”マケに魚がない!”と言う状態だったので仕方なく自分で釣って納品を繰り返したため少し時間がかかりました。
禁断状況
ガチでエクス、メガジャで禁断している方も見かけますが、私にはそんな余裕はないので貯め込んでいたハイジャ、マテリジャの妥協禁断です。
5.05で困るような状況は考えにくいのでとりあえずはこのままでいいかなぁ?と思っています。
まずはクラフターから!
マイスターではない錬金術師でご紹介。
主・副道具にはCP用に魔匠のハイマテリジャのみの装填。
作業2271
加工2123
CP541
料理ナシの状態でも今あるレシピは基本的に1マクロでHQは確定なので特に困ってはいません。
元手はかかっていないので、今後新式を作るにあたって苦しいようなら再禁断するか料理でごまかすかします。
続いてギャザラー!
主・副道具には達識のハイマテリジャのみ装填。
獲得2087
識質1950
GP815
レベル80の採掘・採集場所で100%にならないので少しテコ入れが必要かも?
蒐集品採集時の直感2の審美眼付与も40%程度…ちょっと厳しい。
GPに関しては800超えると色々出来て楽になるなぁといった感想です。
まとめ
さて、来週からはエンドコンテンツも開始になりますし、クラフターには秘伝書が追加されます。今は目下、素材集め+秘伝書ダッシュ用の蒐集品作成に追われながら地味にレベリングを楽しんでおります。
無理をしてまで挑むつもりはありませんが、今回は野良PTに交じってエンドに挑戦してみようかなぁと考えています。まぁ、レンジ枠は圧倒的に機工士のほうが強いんですが…レベルを上げることは可能ですが使いこなせなければ意味がないので(´・ω・`)
まぁ、マイペースで楽しんでいきましょう!
今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。