Re:おっさん 2nd.season

建売住宅での日々と趣味を中心に綴っていきます

NO MUSIC,NO LIFE 6 「冬うた」

久しぶりのこの企画。

今回はアーティストではなく「冬うた」と題して記事を書いてみましょう。楽曲は私の「冬うた」プレイリストからランダム再生で10曲ご紹介。

ちなみに紹介するアーティストがいないわけではなく、ここ最近Amazon musicのプレイリストやラジオを流していることが多いため、特定のアーティストを聞き続けていないためこんな感じにしてみました。

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それではランダム再生「冬うた」10曲選、開始!

 

1.「スノースマイル」 BUMP OF CHICKEN

2ndシングル「天体観測」の大ヒットで一躍脚光を浴びた彼ら。私もこの曲でバンプが好きになり、今なお聞き続けております。ここ最近ではカップヌードルの”アオハルかよ。”のCMで「記念撮影」が使用されていますね。

バンプの魅力は何といっても「世界観」。

少し大げさに言えば、たったワンフレーズで楽曲の世界へ引き込まれてしまう。物語の主人公がパッと想像でき、何を想い、何を考え、何に悩み、苦しんでいるのかが手に取るように伝わります。

他のアーティストと比べても”センス”というべきでしょうか?突出しています。本当に物語を読んでいるような、映画やドラマを見ているような感覚です。

 

さて「スノースマイル」ですが、4thシングルとして発表され、アルバム「ユグドラシル」にも収録されております。「jupiter」に続きこのアルバムも秀逸です、是非聴いていただきたいものです。

 

「冬が寒くって 本当に良かった
 君の冷えた左手を
 僕の右ポケットに お招きする為の
 この上ない程の 理由になるから 」

 

こんなフレーズで始まる楽曲。

甘酸っぱい恋愛ソング…というわけではありません。いや、甘酸っぱいところも、ムズムズするところもあるけど…ね。作詞をしたボーカルの藤原さんが「恋愛歌」ではないと公言しています。

この後の二人の物語は是非実際に聴いてみてください。

 

2.「Winter,again」 GLAY

グロリアス」、「BELOVED」と着実に階段を上り、「誘惑」「SOUL LOVE」のシングル2枚同時リリース、そして「HOWEVER」。まさに彼らにとって絶頂期と言っていい時期だったと思います。

思春期をもれなくこれらの楽曲と過ごした私の心にも、彼らの楽曲が染みついています。ヴィジュアル系全盛期でしたからねぇ…w

 

「いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に
 生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい 」

 

Bメロの歌詞がこの曲にとってのポイントでしょうか?

大ヒット曲なのでネタバレにはならないと思いますが…この想いが叶うことはありません。1番のサビでどこまで発想を飛ばすかですが、今現在恋人関係にはないことはわかります。そして、2番に入ると時間軸も判明。それでも彼女への愛は変わらないと歌っています。

この想いが変わることがないままなのか…変化が訪れるのか…歌詞だけでなく、バックの演奏…作詞作曲のTAKUROのギターに注目して聴いていただきたいです。

 

3.「ヒロイン」 back number

「クリスマスソング」という冬にぴったりの楽曲もありますが、今回はコチラが流れたので。ちなみに夏だったら「高嶺の花子さん」がおススメですな。

 

「ああ今隣で

 雪が綺麗と笑うのは君がいい
 でも寒いねってうれしそうなのも
 転びそうになって掴んだ手のその先で
 ありがとう って楽しそうなのも
 それも君がいい 」

 

切ない中にも優しさがつまっているようなこの楽曲。誰しもが経験したであろう片思いの”僕”の気持ちを歌っています。どう伝えていいのか、もしくは諦めるべきか悩みながらも頭の中は”君”でいっぱい。どんな映画や小説でも”君”をヒロインに重ねてしまう。大なり小なり経験があるのではないでしょうか?

 

4.「All I Want for Christmas Is You(恋人たちのクリスマス)」 マライア・キャリー

説明不要。冬の、クリスマスの鉄板曲。自分で流さなくても出先で聴くことになる可能性大w

マライアですと、個人的にジャクソン5のカバーですが「I'll Be There」が好き。

 

5.「いつかのメリークリスマス」 B’z

シングルカットされていないにもかかわらず高い人気を誇っているこの楽曲。

物悲しいイントロから始まるも、Aメロはクリスマスに向けた準備が「ゆっくりと」進む街を「誰もが好きになる」と歌う。Bメロでは閉店間際、恋人が欲しがっていた椅子を買うことができ、ホッとしたのでしょう。電車の中で幸せをかみしめている。

その様子が、風景がありありと想像できるだけでなく、温かいメロディーに包まれ、こちらまで温かい気持ちになってしまう。が…

 

「いつまでも 手をつないでいられるよな気がしていた

 何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた

 喜びも悲しみも全部 分かち合う日がくること

 想って微笑みあっている 色褪せたいつかのメリークリスマス

 

その幸せな日々は現在進行形ではなく過去のモノ。

1番のサビでその結末を知っているにも拘らず、2番では彼女が待つ家へと向かう様子が綴られていく。結末を知っているからこそ尚更ツライ…。

秀逸だと思わせるのはラスト。

 

「立ち止まってる僕のそばを 誰かが足早に

 通り過ぎる 荷物を抱え 幸せそうな顔で」

 

全くの他人が「通り過ぎる」ともとれるし、過去の自分を重ねている、もしくは幻影を見ているのかもしれない…なんて考えてしまうのです。

 

6.「深愛」 水樹奈々

初出場時の紅白歌合戦でも披露されたこの楽曲。アニメのタイアップ曲となっていますが、舞台設定の影響か「昭和の歌謡曲」を感じさせます。

また、曲が出来上がる直前に父親が亡くなり、父への想いも込めた楽曲となっています。

 

「「行かないで、もう少しだけ」何度も言いかけては
 「また会えるよね?きっと」何度も自分に問いかける

 突然走り出した
 行く先の違う二人 もう止まらない
 沈然が想像を超え引き裂いて
 一つだけ許される願いがあるなら
 「ごめんね」と伝えたいよ」

 

夢を追いかけるうちにすれ違っていく男女の気持ちとも取れるし、彼女の父への想いとも取れるこのフレーズが印象的です。

 

7.「初雪」 HY

3rdアルバム「TRUNK」に収録されているこちらの楽曲。沖縄出身の彼らにとっては「雪」というのは特別なのだろうと連想させる歌詞。

 

「ひとつひとつ落ちる雪のように 生きた証を残せるのかな

 あたりは白一色の街に なぜか心は温かくて」

 

東北で育ち、雪が積もることが当たり前の環境で育った私とは価値観が違うのですが、温かい楽曲とサビの歌詞に共感を覚えます。

 

 8.「this song」 MCU

MCUを知ってる方はかなりレアな気もしますが…KICK THE CAN CREWのMC担当。シングル「nukumori」のカップリング曲として収録されています。

当時のインタビューで亡くなった父親への想いを綴ったと語っていたこの楽曲。

 

「ねぇ見てるかい?俺の活躍を あの頃から比べりゃまずまずよ

 聴かせたい音や見せたい物や 言いたい事や言えない事

 とにかくあまりに多すぎて でも無理かな?あなたは遠すぎて」

 

活躍なんてしてないけど、確かにまずまずな毎日…どうしても自分を重ねてしまう。

「愛してる」なんてストレートになかなか言えない、それでも一度くらいは言うべきだったのかもしれない…そう思ってしまう。

 

 9.「Wherever you are」 ONE OK ROCK

冬の歌…というわけではないのですが、docomoのCMに起用された時期の為かイメージ的に冬な感じ?ということでプレイリストに入っています。ちなみに夏以外のプレイリストには大抵入っていますw

 

「この先長いことずっと

 どうかこんな僕とずっと

 死ぬまで Stay with me

 We carry on...」

 

本当にストレートに愛する人に想いを伝える歌詞。私にこんな日が来るか…と言われれば…もう昔に経験したので2度目はないかなぁ…。

 

10.「ロード」 THE 虎舞竜

実話をもとにして作られたこの楽曲。高橋ジョージは好きにはなれませんが、この楽曲は名曲でしょう。愛する人を失った男の悲しみを痛いくらいに表現しています。

 

「何でもないような事が幸せだったと思う
 なんでもない夜の事 二度とはもどれない夜 」

 

本当に何でもない日常に幸せってのはあるものなのでしょう…。

 

さて、今回は私の「冬うた」プレイリストからランダム再生で10曲紹介してみました。超メジャーな曲からマイナーな曲まで様々ありましたがいかがでしたでしょうか?

リンクなどは貼らずに記事にしてみましたが、気になったらコピペで探してみてくださいw

 

今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。