ここ最近の暑さのせいか、CPUの温度上昇が気になっていたので思い切って簡易水冷を導入してみました。
さて、私が使用しているPCですが…
Mini‐ITXのケースということで、結構ケース内が狭いため、あんまりいじりたくなかったんですけど…配線とか面倒だし…w
とはいえ、さすがに熱暴走されたら目も当てられないので。
ちなみに簡易水冷導入前のCPUの平均温度は80℃前後でした…。
今回チョイスしたCPUクーラーは
Cooler Master MasterLiquid ML120L RGB 水冷CPUクーラー [Intel/AMD両対応] FN1137 MLW-D12M-A20PC-R1
私のPCには120㎜サイズしか入らないので、サイズについての選択肢はなし!
あとはCooler Masterだし、「これでいいか!」的な感じで選びました(テキトー)。
ちょっと失敗したと思ったのは、どうせ光らせるつもりがないのでRGBはなしでもよかったかなぁと言うところでしょうか。
配線はマジで増やしたくない…!
ということで、取り付けについては…説明書読めば誰でもできるので割愛!
とりあえずこんな感じで取り付けは完了。
暇なときにもう少しきれいに配線の取り回しはやり直しかなぁ…。
さてさて、気になるCPU温度はと言いますと…!
大体こんなもん!FF14プレイ中でも最大で70℃を超えることはなくなりました。
かなり効果を疑ってましたが、意外と冷えるものですな。
ちなみにファンの音はうるさいですw
今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。