BRUNOホットプレートを買ってみた。

今回は炎上中のFF14から少し離れて、久しぶりに日常の話題を。

タイトル通りBRUNOのホットプレートを購入しました。

一人暮らしを始めて早4年、ずっ~と小さいホットプレートを購入しようと思っていたのですが先延ばしになっていました。

必須か?と言われればそうでもないホットプレートですが、ちょっと使用する機会があったので購入しました。

とりあえず使ってみたので感想でも書いてみます!

 

BRUNOホットプレート

BRUNOホットプレートには3種類のサイズがあります。

左からコンパクト、グランデ、オーバルとなっています。

 

  

それぞれのサイズやセット内容によって価格が変わりますが、今回私が購入したのはBRUNOコンパクトホットプレートの一番スタンダードなセットです。

セット内容は平面プレート、たこ焼きプレート、木べら、マグネット式着脱式電源コードとなっています。

BRUNOホットプレートの中で一番安いモデルで9,900円でした。

他にもグリルプレートや深さのある鍋のようなプレートが付いているモデルもありますが、必要になれば後から買い足せるので今回は必要最小限のものを購入です。

 

BRUNOホットプレートを購入した理由

さて、購入した理由は1つ!

見た目です!

性能よりもコスパよりも全振りで見た目重視で購入しましたw

 

性能は他社製品を使用したことがないので何とも言えませんが、コスパで言えばア〇リスさんが同じようのデザインで安価なものを販売されていますし、見た目にこだわらなければもっと安いホットプレートは沢山あります。

 

実際に使ってみた感想

異臭がする

初回使用時に注意してほしいのですが、マジで異臭がします。

原因はホットプレートor電熱線などに付着した異物や潤滑油らしいのですが、異臭がしては料理が台無しになってしまいますので、料理に使用する前にプレートに水でも張っていただいて熱をかけてあげてください。

写真を見ていただけばわかると思いますが、電熱線に何かが溶けたような跡が残っています。これが異臭の原因です。

気になる方は使用する前に異臭がしなくなるまで何度か熱をかけてあげてください。

 

焼ムラがある

私が購入したBRUNOホットプレートコンパクトは電熱線タイプです。

中央に四角い電熱線が設置されています。

ということは当然、電熱線から遠い場所は熱がかかりにくくなります。

今回はたこ焼きをしたのですが当然四隅はなかなか火が通りません。ですが、これは電熱線を使用しているホットプレートの特性ですので知っていれば気になりません。

 

実際に水を張って熱をかけると電熱線に近い場所の方が沸騰するのが早いです。

 

後述・まとめ

今回は購入したBRUNOホットプレートコンパクトについて記事を書いてみました。

私が購入したのはブルーグレーという公式直販限定カラーだったようなのですが、普通にAmazonで購入出来ました。そして何故かポイントが10%付いたので実質9000円だ!

まだたこ焼きと無駄に使ってみようと肉を焼いただけですが、部屋のインテリアにならないようたまには使っていこうかと思います。

 

今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。