Re:おっさん 2nd.season

建売住宅での日々と趣味を中心に綴っていきます

シリーズ【建売住宅】建売住宅の購入諸費用って何?いくらかかるの?

f:id:leossan:20181214194306j:plain


建売住宅を購入するには住宅の価格だけではなく、別途諸費用が必要になってきます。今回は諸費用にはどんなものがあるのか、いくらかかるのか、節約できるのかを書いていこうと思います。

 

 

建売住宅を購入する時の主な諸費用は以下の通りです。

・仲介手数料

・表示登記費用

・保存、抵当権設定登記費用

・売買契約印紙代

・住宅ローン保証料

・住宅ローン事務手数料

住宅ローン手数料

・住宅ローン契約印紙代

・火災保険料

・固定資産税・都市計画税

 

結構たくさんありますね。次は細かく見てみましょう。

 

 

仲介手数料

仲介手数料は不動産屋(仲介業者)に対して支払うお金です。

簡単に建売住宅の仕組みを説明いたしますと、建売住宅のほとんどの場合ビルダーと言って施工会社(売主)と販売会社(不動産屋)が分業で住宅を販売しています。そのため売主と直接契約は出来ない仕組みになっており、この仲介手数料を無くすことは出来ないと思って間違いないです。

この仲介手数料の上限は法律で決まっていて物件価格の3%+6万円に消費税という金額が仲介手数料として設定できる最大の金額となっています。

 

個人的には諸費用も中ではこの仲介手数料が一番高い金額となっています。大きい金額なので節約したいところですが建売住宅を購入する際は必ずかかる費用だと思ってください。交渉次第で節約出来る場合もあります。

詳しくはこちらの記事をどうぞ

 

www.leossan-2nd.com

 

表示登記費用

表示登記とは新たに建てた住宅に住所を設定する作業です。この費用はの内訳は「登記費用(税金)」+「土地家屋調査士への報酬」となっています。

相場は10万円以内といったところです。私も9万円支払っています。

 

保存登記・抵当権設定費用

売買に伴って所有者が変わりますので購入者が所有者であることを登記します。抵当権設定はローンを組む場合の担保にする設定をする登記です。内訳として「登記費用(税金)」+「司法書士への報酬」となります。この費用は少し幅があるのでこの金額の明言は出来かねますが概ね50万円以内と考えてくだされば間違いありません。私は32万円支払っています。

 

詳しくはこちらの記事をどうそ

 

www.leossan-2nd.com

 

 

売買契約印紙代

売買契約の印紙代は売買代金によって変わりますが、法律で定められていますので節約することは出来ません。私は1万円支払っています。

 

住宅ローン保証料もしくは手数料

諸費用の中でも一番難しい項目がここだと思います。

住宅ローンを銀行から借り入れるのに保証人は必要ありません。しかし「保証料」を保証会社へ支払って銀行からの借入を保証してもらいます。

この保証料は銀行によっても違いますし、条件によっても違うため一概に金額を言えません。この金額は各々銀行の保証料を調べてもらうしかありません。

注意してほしいのが保証料なしと謳っているネットバンク。確かに保証料はありませんが手数料などの名称で同額程度の費用を請求します。この手数料、銀行によって呼び方が違うので注意してください。

私の場合、ARUHIのフラット35を利用していますが保証料はありません。その代わりに取扱手数料という項目で41万円支払っています。

 

住宅ローン事務手数料

多くの不動産屋は銀行と提携しいるため、住宅ローンの手続きを代行してくれます。その代行費用ですが、仲介手数料と違って上限がないので実は不動産屋の言い値です。10万円程度で請求されることが多いですが、こちらは手続きを自分でこなせば節約できます

私の場合はすべて仲介手数料内に入っているとのことで、この項目はありませんでした。

 

住宅ローン手数料

住宅ローン事務手数料と似ていますが別物ですのでご注意を。こちらは住宅ローンを銀行から借入れるときに必要な費用です。支払先は保証会社で、節約できません。おおよそ3万円の支払いになります。

 

住宅ローン契約印紙代

金銭消費貸借契約の記事内にも出てきたかと思いますが、税金ですので節約できません。5000万円までなら2万円です。

 

火災保険料

銀行によっては火災保険への加入を義務づけています。補償内容で金額が大きく変わってきますので節約も可能ですが、この項目は自分に合った保険にするべきなので優先するべきは値段ではないと考えています。

 

固定資産税・都市計画税

税金ですので節約は出来ません。

売主が購入した年1年分を既に支払っていますので、引渡しの日を境にしっかりと日割り計算清算します。この項目も購入した日で金額が変わるのでいくらとは言い難いです。

ちなみに私は159円・・・何とも微妙な金額。

 

まとめ

今回は住宅購入の際にかかる諸費用の紹介と大まかな金額、そして節約できるのかをお話してきました。

どうでしたか?住宅購入金額以外にも意外にお金がかかりますよね。

仲介業者さんのお話だと、この費用分を頭に入れていない方も結構いるようで、直前になって「どうしよう?」となってしまう方もいるようです。諸経費用のローンもありますが住宅ローンと比べると金利が高いので利用はなるべく控えたほうが良いかと思います。

 

最後に私の支払った費用はおおよそ160万円弱という事になりました。この金額は諸経費として考えると少し低いと思います。少なくとも200万円程度準備できれば安心できると思います。