Re:おっさん 2nd.season

建売住宅での日々と趣味を中心に綴っていきます

ss付きで振り返る FF14 漆黒のヴィランズpart22

5.1のメインストーリーも今回で終了。

5.2に向けてかなり気になるキャラクターも出てきますが…今後の展開が気になりますねぇ…。

 

 

白き誓約、黒き密約

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ユールモアに新元首が誕生した一報は、既にクリスタリウムにも届いていた。チャイ・ヌズが元首を務めることになった事を伝えるアルフィノ。「どうか隣人として手を差し伸べてあげてほしい」という言葉を付け加えるあたり、彼らしい配慮だ。

 

話を本題へと戻し、研究の進捗と白聖石の生成について問う。

 

「…順を追って話しましょう」

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帰還に用いる予定だった白聖石だが、どうやら不都合があるらしい。

ベーク=ラグの知識によって魂を不活性化し、安定した状態で白聖石に収める目途は立ったらしいのだが…。

不活性な魂は、他の要素との結びつきが弱い。つまり、本来付随するはずの「記憶」が欠落してしまうというのだ。「魂」だけでも、「記憶」だけでもいけない。

故に、ベースとしては白聖石を利用しながらも、この両方を安全に保持し、肉体へと注ぎ込むことが出来る新たな魔具を生み出さなければいけないようだ。

勿論簡単なことではないが、五里霧中ではないとベーク=ラグは話す。

 

「クロロ、あなたは覚えているかな?

 私が持っている「紅血の魔眼」のことを…」

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アラグ皇族より託された「血」と「記憶」を受け継いでいく秘術。その秘術を解析できれば、魔具に記憶を収める方法も確立できるかもしれないという。

 

方針が決まったところで、一度原初世界へと報告へと戻ることになった。

 

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原初世界、タタルの元を訪れる。

クルルは賢人たちの診療中らしく、それが済んでから一緒に話を聞きたいとのこと。

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ほどなくして姿を見せたクルル。

マトーヤの助言を受け、賢人たちの体に処置を行っていたらしい。「これで今しばらくは、生命力の揺らぎも安定してくれるはず」と語った。

こちらも、第一世界での状況を二人に説明する。

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話を聞いたクルルは「確かに「白聖石」を使って魂を運ぶというのは、いいアイディアだと思うわ」と話し、自分たちは肉体の維持に全力を尽くすと言葉にした。

 

「折よく、来てくれていたか。

 話が早くて助かる」

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そう言って部屋へと入ってきたのは、エスティニアンだった。

タタルが話していた”助っ人”とは彼のことで、帝都から脱出し帰還しようとしていたところで「暁」の密偵リオルに出会ったらしい。そのためここに立ち寄ったようだ。

エスティニアンによれば、帝都では動乱が起こっているらしい…。

 

「いったい何があったのでっすか?」

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そう尋ねるタタルに、エスティニアンは「さて、どこから話したものか…」と呟いた。

 

タタルの依頼で「黒薔薇」の調査と始末を依頼され帝国領へと潜入したエスティニアン。ある属州の魔導工場でガイウスと出会った。

共闘を打診された彼は、ガイウスに同行し帝都まで潜入…その中枢、魔導城で驚くべき人物に出会った…。

 

「アシエンから肉体を奪い返した、あの男…

 ゼノス・イェー・ガルヴァスだ…!」

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その言葉に、絶句する一同。

ゼノスは、アラミゴ空中庭園で自ら首を斬り絶命したことになっている。実際私たちが目にしたのも、あの場が最後…。

 

「しかも、奴は俺たちの目の前で、

 父親でもある皇帝ヴァリスを殺害…。

 激昂したガイウスが、ゼノスに斬りかかり…」

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エスティニアンの話の途中、私とクルルは過去視で彼の記憶を追体験する。

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襲い掛かるガイウスを簡単に弾き飛ばすゼノス…

 

「どうにもやっかいそうな相手じゃないか。

 手を貸してもいいんだぜ…?」

 

「あれは、もはや人にあらず。

 …助太刀願おう」

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「だ、そうだ…。

 二対一だが、悪く思うなよ…?」

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「漆黒の王狼と蒼の竜騎士か…

 目覚めの獲物としては、悪くない…。

 …来いッ!」

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2人を相手にまったく後れを取ることなく、むしろ余裕すら感じさせるゼノス…

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渾身の合体技ですら…

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ゼノスには届かない…

「どうする、あまり時間をかけると…」というエスティニアンの言葉通り、異変を察知した兵士たちが広間へと入ってきた。

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ゼノスは「邪魔が入っては、興も削がれるというもの」とつぶやき、闇に包まれ消えてしまう。

残された2人も一気に脱出を図る。

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魔導アーマーの砲撃タイミングと同時に、ガイウスの放った銃弾が砲口を打ち抜いた。爆発に紛れ広間を後にする2人だが…。

 

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今回はエスティニアンを操作して脱出を目指します。

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ガイウスと共闘し、行く手を阻む帝国兵を退け進みます。

「このまま固まって動けば、敵の包囲網が厚くなるばかりだ」というガイウスの言葉に従い、途中で別行動をとる。

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一人先へ先へと進むと、やがて大きな扉の前に辿りついた。

その先に待ち受けていたのは…。

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どこかで見たことがあるような兵器ですが…。

5.2で追加されるルビーウェポンの試作機といったところなのでしょうか?

そういえば、ルビーウェポンは極コンテンツですが、ハーデスなどよりは難易度が高いようで、更に初めて極コンテンツを開発するスタッフによって作られたようで、今までと毛色が違うとおっしゃっていましたね。楽しみではあるが、難易度は低い方が私的には有難いw

 

「進むには倒すしかない、か…。

 仕方あるまい…。

 咆えろ、魔槍ニーズヘッグッ!」

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槍の力を開放して戦いに備えるエスティニアン。

一方、想定外の事態だった帝国兵も、急遽、アーチアルテマを起動させる。

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戦闘データをロードしながら戦うアーチアルテマ

魔導フィールドを展開されると、こちらの攻撃が一切届かなくなる。

 

「煩わしいヤツめ…!

 こうなったら、後ろの機械ごと破壊してやるッ…!」

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「魔槍ニーズヘッグに貫けぬものなし!」

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その言葉通り、アーチアルテマを撃破し脱出するため先へと進むエスティニアン。

 

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過去視はここで終わり、エスティニアンは話を続ける。

皇帝を失った上に、皇太子のゼノスも姿を消した帝都は大荒れ。しばらくは侵略戦争どころではないだろうと語る。さらに、「黒薔薇」の使用もゼノスが阻止したようだ。

 

また、途中まで一緒に行動していたガイウスだが、「新たなる脅威」を察知したと帝国本土を脱した後に別れたらしい。ガイウスと因縁のある存在が、皇帝不在の今、動き出した気配があるようだ。

 

「さて、俺からの報告は以上だ。

 対応を依頼された「黒薔薇」の脅威も去った今、

 契約は終了ってことでいいんだろう…?」

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「 賢人のみなさんも、まだお目覚めになっていない状況でっす。

  よければ、もう少しここで一緒に…!」

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必死で引き留めるタタルだが、「俺も好きにやらせてもらおう」と、申し出は断られてしまう。

 

「それじゃあな、相棒。

 今度は戦場で倒れるような、危なっかしいことはしてくれるなよ」

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そう言って、エスティニアンは立ち去って行った。

 

場面は変わり、帝都ガレマルド。

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各師団に別れ争う帝国兵たち…それを見下すゼノス。

 

「ハッ…くだらん」

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吐き捨てるように呟く。

 

「飼い犬が豚を追い立て、狩りを語る。

 なるほど、滑稽ですねぇ…」

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その魂の色…何者だ…?」

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「私は、新たな主を探す者…。

 ご命じいただければ、犬は犬でも、

 狩人に相応しき猟犬を用意しましょう」

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「未だ眠れども、いささか獰猛な存在ですから。

 ゾディアークという名の獲物は…」

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再び場面は変わり、ユールモア廃船街。

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新元首となったチャイ・ヌズが提案した、廃れた集落への入植、更にはダイダロス社再興のための人員募集の話題で盛り上がっている住民たち。

「ちょっとだけ、希望が出てきたんじゃない?」そう語る住民もいた。

 

「希望、か…」

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「ならば、遺された最後のひとりとして、

 我らが悲願のため、希望の光を灯してみせよう…」

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「それを成し得るのは、

 選ばれし英雄だけなのだから…」

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呟くその姿はアルバート

「遺された最後のひとりとして」という言葉から、その中身はエリディブスでしょうか?そういえば、アルバートの遺体はコルシア島のどこかにあるんでしたっけ…。

 

                               to be continued...

 

おまけ:「小さな旅路」

メインクエスト終了後、フ・ラミンの元を訪れた私。

 

「…あら、私の様子を見に来てくれたのかしら?

 心配しないで、少し物思いにふけっていただけだから」

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私がミンフィリアの最期を伝えてから、ふたりで過ごした日々を思い返していたようだ。

そんな折、ウルダハの知人から手紙が届いたという。

 

「その手紙が…アシリアを想う、

 私の心境を知って届いたかのような、不思議な内容でね。

 まるで、あなたのお話から、小さな奇跡が生まれたような…」

 

手紙の送り主に呼ばれ、これからウルダハへ向かうフ・ラミン。無理に付き合う必要はないとしながらも「この小さな旅路に同行してくれると、嬉しいわね」と言葉にした。

 

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待ち合わせ場所、宝飾店「エシュテム」の前へと到着するも、待ち合わせの相手は来ていないようだ。

 

「急な呼び出しだったが…よく来てくれたな、ラミン」

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現れたのはポポックリとセセルッカ

あまり物語に絡んで来ることはない彼らですが、アマジナ鉱山社社長の双子の息子さんですね。確か、もう一人妹がいた…かな?

 

「内輪の話になる」と私に席を外すよう促すが、「ミンフィリアの最期を見送ってくれた友人よ」というフ・ラミンの言葉で同席を許された。

 

「それで、ふたりとも。

 手紙に書かれていた内容は本当なの?」

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彼らアマジナ鉱山社はウルダハの上下水道の整備計画を請け負っているらしい。その一環で、崩壊した「シラディハ水道」の復旧工事を行っているようだ。

「シラディハ水道」と言えば、かつて女王暗殺の嫌疑をかけられた「暁」が、王宮を脱出する際に崩壊した場所だ。

そんな場所で崩れた瓦礫の除去作業をしている際に、見覚えのある「石」を見つけたという。

 

「これが、その「猫目石」だ…。

 俺の記憶が確かなら、そいつはアシリアがお前に…」

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「ええ…間違いないわ」

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「ミンフィリアがまだ、アシリアと呼ばれていた頃。

 駆け出しの採掘師だったあの子が、初めて掘り当てたのが、

 この「猫目石」よ…。

 自分が見つけた石が、多少なりとも価値のある品だとわかると、

 あの子は、得意げに笑みを浮かべてね。

 私に、この石をプレゼントしてくれた…」

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その後、ミンフィリアと再会したフ・ラミン。

当時のミンフィリアは砂の家からの本部移転を悩んでいた。

一歩を踏み出すことを迷っていた彼女にこそ、「新たな歩み」の象徴である「猫目石」が必要だと思い、石を返したらしい。

 

肌身離さず身に着けていたその石は、ヤ・シュトラが使ったエンシェント・テレポに巻き込まれた際に落としたのだろう。

当時も大規模な遺留品捜索を行ったようだが「暁」に関する痕跡は何ひとつ見つからなかったらしい。

 

「まさか、今頃になって出てくるとは…」

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ポポックリの言葉にフ・ラミンは目を伏せ彼女を想う。

 

「私がこの石を返してから、ミンフィリアは、

 真の平和を得るため、ただひたすら前へ歩みつづけてきた。

 私にはもう、その背中が見つけられないくらい、遠くへ…」

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そして、その願いは私やリーン、サンクレッドたちが引き継いで、同じ道を歩んでいる。誰かに継いだと同時に現れた「猫目石」。フ・ラミンは「役目を終えたからこそ、こうして手元に戻ってきた」と話す。

 

「だから…あの子が、ゆっくり眠れるよう、

 この石も、静かに休ませてあげたい…」

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フ・ラミンはそう言葉にすると、ミンフィリア…アシリアの父、ウォーバートンの墓に猫目石を収めることにした。

 

ウォーバートンは一度ウルダハで埋葬されたが、後に「暁」の協力者であるイリュド神父が管理する「聖アダマ・ランダマ教会」に移したのだという。

猫目石を収めることを、神父は快く許可してくれた。

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20年前、エオルゼア諸国に迫りつつあった危機を知らせるため、命がけでアラミゴからウルダハへとやってきたウォーバートン。そのまま、故郷に帰ることなく、平和を願い、必死の思いで辿りついたこの国で、亡くなった。

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彼の願いはアシリアに受け継がれ、エオルゼアを、第一世界をも救った。

 

「…私にとっても大切な娘だった、アシリア。

 猫目石を見つけたときの、とても小さな冒険。

 それからずっと、あなたは歩き続け…

 大きなことを成し遂げた。

 その第一歩目を踏み出した瞬間に、側にいられたこと、

 私の生涯の自慢で…誇りよ」

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「ずいぶん、遠くへ行っちゃって…。

 でも、ようやく、あなたは休むことができた。

 だから…。

 ゆっくり、おやすみなさい……アシリア」

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空を見上げ呟く、フ・ラミン…。

 

「心の中で何度もつぶやいた、

 「おつかれさま」と「おやすみ」…。

 おかげで、ちゃんと口に出せる機会を持てたわ」

 

ちゃんと言葉にするって大事ですよね。きっと彼女も、そうすることが出来ずに葛藤していたのでしょう。ここから少しずつ受け入れて、歩みを続けていく…その一歩目がこの場所だった。

 

「私のワガママに付き合ってくれて、ありがとうね…。

 あの子の灯火だった、英雄さん」

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そう言って、彼女はモードゥナへと帰っていった。

 

後述

5.1はこれでお終い!

5.2はメインストーリーのボリュームもかなりあるようですし、クロニクルクエストや蛮族デイリー、エデン共鳴編も追加されますのでかなり楽しみです…もう実装まで数日ですが…w

 

今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

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