長い長いと思っていたパッチ5.3までの期間。 いざ前日になってみて思うことは…何も準備してないという事実。
新型コロナの影響で、1か月強の遅延を余儀なくされたパッチ5.3。いつも以上に長い期間のナギ節になっていますが、私は何をしているかといいますと…
5.2メインストーリーも今回でラスト! 熱い展開というよりは、謎が解けてさらに謎が増える的な展開ですね。 5.3が待ち遠しいですなぁ('ω')
アルバートを騙る男が現れる可能性があるとして、ラケティカ大森林を訪れたアルフィノたち。男を待ち伏せるために、先行しているというサンクレッドとリーンのもとへ急ぎ向かうことになった。
「光の戦士」の真実を語る私の前に現れたのは、自らをアルバートと騙る男。もっともらしい正論をクリスタリウムの市民に語るこの男の正体は?そしてその目的はいったい…。
ガイウスがもたらした「新たなる脅威」の情報、肉体を取り戻しヴァリス帝を殺害したゼノス。 原初世界の情勢を共有するとともに、賢人たちの帰還へと向けた水晶公たちの研究の進捗状況についても説明を受けた。 話がひと区切りついたところで、星見の間へと…
今回からは5.2メインストーリー。 5.1では「白聖石」を利用して、賢人たちの原初世界への帰還へ向けた動き。それに付随して、罪喰い化したハルリクたちの治療。そして、ユールモア新元首の就任と復興に向けた物語が描かれました。
パッチ5.2から3週間が経ち、今週は「イシュガルド復興」をメインとしたパッチ5.21もリリースされましたが、いかがお過ごしでしょうか? 私はと言いますと…”必死”です!
5.1のメインストーリーも今回で終了。 5.2に向けてかなり気になるキャラクターも出てきますが…今後の展開が気になりますねぇ…。
カイ・シルと共にユールモアへ到着した私たち。街に変わった様子はないが…私たちを探すように依頼したドゥリア夫人の姿が見当たらない。
パッチ5.2まであと2週間(予想)に迫る中、今更ながら私のギャザクラ装備の禁断例でも紹介してみようかと思います。ガチではないですが、それなりかな?とは思っています!
今回から漆黒のヴィランズ パッチ5.1のメインストーリーに入っていきましょう。
やっとここまで来ました… 漆黒のヴィランズ 5.0最終章…涙なしでは語れない、そんな物語だったと思います。
幻影都市、アーロモートへと侵入する私たち。 明らかになる私とアルバートの関係、そしてアシエンの真の目的とは…
黒き海の底「テンペスト」と向かう私たち…その先で、待ち受けるものは…。
パッチ5.15にて導入されたフロントライン(FL)、オンサル・ハカイルの100勝で貰えるマウント、「コンストラクト07」を先日ゲットしました。
光があふれ、罪喰いに等しい存在になった私。そして、その影響で世界は再び光に覆われてしまう。 そんな中、私は水晶公と多くの人々の想いのつまった計画の全貌を知ることになる…それを知った私が取る行動は…
ヴァウスリー、大罪喰いとの最終決戦…。 すべての光をその身に宿した私に起こる変化、そしてついに彼の正体が…。
ヴァウスリーとの決着をつけるためコルシア島へと到着した私たち。遂に最後の大罪喰いとの戦いが始まる。
クリスタリウムに戻った私は体の不調から、宿に戻って休むことに…そこで不思議な夢を見る…。
重い空気の中、アム・アレーンへと戻ってきた私たち。サンクレッドの二人のミンフィリアに対する想いは…旅の終着点でミンフィリアが出す答えは…どんな結末が待ち受けているのでしょう。
ラケティカ大森林の大罪喰い討伐を終えクリスタリウムへと戻った私たち。短い休息の後、再び戦いが始まる。
注文していたことを完全に失念していた「TACTICAL ASSAULT COMMANDER F14(以下F14)」。吉P監修の左手用デバイスですが、本日届きましたので早速設定をしていきましょう!
トッディアの葬儀を終え、再びヤ・シュトラの部屋へと集まった私たち。どうやら水晶公からの手土産の解読が済んだようです。
ヤ・シュトラとの合流、大罪喰いの調査を目的としラケティカ大森林へと足を踏み入れた私。そこで待ち受けていたものは…。
イル・メグの大罪喰い討伐に成功した私は急ぎクリスタリウムへと帰還する。ランジート将軍は私たちを追うことを優先したようだが、ユールモア軍の動向が気になるところ。
リェー・ギア城に幽閉されてるというイル・メグの大罪喰い。城の封印を解くためにピクシー族の集落、リダ・ラーンへと向かう。
前回のオケコンの記事から少し時間が経ちすぎている気もしますが、前日入りしてまで何をしていたのかと言いますと…。
楽しみにしていた”FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2019””。 9月21日、お昼の部に参加して来たので感想を…!
サンクレッドの乱入、さらには水晶公の手を借りなんとかラクサン城から光の巫女ミンフィリアを救出することに成功した私。 向かう先はユールモアでさえも不可侵といわれる「妖精郷イル・メグ」。 そこで待ち受けているのは…。